【ライティング能力の向上】のコンテンツ一覧
  1. ライティング練習のメリット
  2. ライティング練習のデメリット
  3. 日記で英作文を書こう
  4. ブログを利用した英会話上達法

英会話習得のためのライティング練習のデメリット

ライティングの練習は、特に学校で英語の授業が好きだった人にとっては勉強しやすい方法だと思います。

英会話の独学法となると、この方法に取りかかるのがまず頭に浮かぶ一番身近な方法であるといった理由もあってか、ひたすら書くという勉強法をとる人もいます。

ネイティブが、「日本人は書ける・読める。それなのに聞けない・話せないのはなぜ?」と感じていることからも分かるように、学校での英語学習はあまりにも偏った勉強法となっている証拠です。

そのため、ライティングの練習をいくらしても、知識が増える反面、英会話という観点から見た場合の運用能力はなかなか向上しません。

ライティングの効果を否定するわけではありませんが、「話せる・聞ける」という部分の能力をある程度高めてからのライティング練習でなければ、英会話ができるようにはならないのです。

英語の運用部分の勉強をした後、

  • それが文章だとどのように使われているのだろうか
  • 公文書ではどのような表現がフォーマルなものとして使われているのだろうか
  • 小説ではどのような表現が好まれて使われるのだろうか

といったことを確かめるために、ライティングの練習をすると考えるとよいでしょう。そのライティング練習に加えて、綴りも覚えてしまおうということです。

慣れているから、覚えやすいからといった理由でライティング練習に重点を置きすぎるのはやめましょう。

特に初期段階の人は、まずは基礎単語や文法を目と耳と口に慣れさせるまでは、ライティングは気分転換くらいにし、あまりこだわらない方がよいでしょう。

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